引っ越しは終わったものの

stainless steel wire いざ書こうと思ったら、ログインの仕方が分かるまで時間が掛った。

 手の中の針金も抜いてもらい、リハビリの最中である。2本の指で物がつまめるというのは本当にありがたい。今まで、朝起きた時に外れているという経験もあったが、そういうことからは解放された。
 
 骨を貫通していた針金の太さは 1.19 mmである。長さは 37 mm。材質はステンレス合金だろうが、非常にきれいだ。白金のように白く光っている。

 抜いたものを貰って来た。外科医の話によると、10年以上入っていたものを抜いてもぴかぴかで、全く変化がないように見えるそうだ。
 体内は各種の塩もあり、酸素、それに各種のペプチド、タンパク質がある。そういう条件で錆びないというのはなかなか大したものである。

 錆びるということは酸化されることである。生じたイオンは周りにある各種のイオン、ペプチド、アミノ酸などと錯体を作ろうとする。錯体ができれば、平衡が移動してどんどん錆びてしまう。つまり、錯体ができないような工夫があるはずだ。

 貴金属を使えば良いが、金や白金などはとても軟らかい。そういう意味でこのステンレスを選んだのは意味がある。
 明細書を見るとこの針金は 1 mmあたりの単価が60円ほどもする。少し高過ぎる。 

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