プラグマティック化学 発売

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 お待たせしたが、ようやく発売になった。既に、書店店頭に並んでいると思う。
 ウェブ書籍としての発行から足掛け8年も経った。当初は無機化学編だけであったが、順次有機化学編、理論化学編の順で発行した。宣伝もしないのによく売れた。購入者は高等学校の教師が多かったそうだ。この本もそうなるのであろうか。

 ウェブ書籍として出ている間に、他の競合参考書にかなりアイデアを抜かれてしまったという情報もあるが、いずれ解決するだろう。
 お読みになっての感想をお知らせ戴くとありがたい。 
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”プラグマティック化学” ようやく校了

 随分と時間が掛かったが、ようやく昨日校了した。図版以外にも細かい点で修正が必要なことが生じて、大変な遅れを生じてしまった。今年の受験には役立たなかったことをお詫びしたい。
 昔の生徒さん達には、様々な局面で助けて戴いた。感謝する。この本は「教師と生徒の合作」であると言っても過言ではない。3月20日には本屋の店頭に並ぶそうだ。

 表紙をめくったところに、この本の紹介をする欄がある。業界用語でカバー裏と言うらしい。
 その文案はかなりの推敲を経て、このようになった。
 社会人の方へというところの評判が良い。「現場で起きる失敗などはこの本を読んでおけば避けられたのに。」という意見をいくつか戴いている。いわゆる学習参考書で、このような方面に使って戴きたいと表示するのは珍しいと思う。ほとんどの場合、学習参考書は大学入学とともにゴミ箱に投げ入れられる運命にあるのだが、この本は少々異なる。

受験生の方へ
これまでの30年余の予備校講師の経験の中で、 受講生から「応用問題を解くためにはどうした らよいか」「化学を得意にするにはどうしたらよいか」と問われることが多く、その種の質問 への回答として本にしました。
反応の原理を易しく解説し、応用が利く解釈を 示しています。 
遠い惑星の大気の話からミクロの世界まで、幅 広い話題で、化学への興味をかき立てます。 
化学の背景を知り、知識を自分のものとして生 かすことができるようになれば、普段の生活の中の化学を実感できるようになります。

受験が終わった方へ
大学での勉強の基になる知識の再構築に役立ち ます。
化学現象の数学的な解釈の例を示しています。 
化学の言葉の深い意味を知り、その成立の背景 に思いを巡らすことができます。

社会人の方へ
現場で遭遇する諸問題の解決の糸口が見つかるかもしれません。
化学現象の仕組みを論理的に理解するプロセスが、さらなる向上のヒントを与えてくれます。

プラグマティズムが何かということがわからないと買ってもらえないそうもないので、簡単な説明を付け加えた。
プラグマティズムとは
アメリカの哲学者デューイが紹介した哲学で、 知識を役立てて生活を豊かにすることです。 知っているだけではなく、実際に使えるとい うことが大切であると教えています。

 最近は本屋での売り上げより、ネット通販の方が多いようだ。ネット上でのレビューはとても大切なのだそうだ。お読みになったら、感想を入れて戴くと有難い。

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