不思議な表示

 しばらくアメリカに行っていた。帰ってみるとPragmatic Chemistry のサイトが閲覧不能になっていた。
 その原因はいくつかあって、解決はそう簡単ではなく、開発者と協議中である。ご不便をおかけするが、今しばらくお待ちいただきたい。

 さて、最近目にした不思議な表示について書こう。
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 この手の金箔が入ったお菓子、食品をたまに見るが、その神経を疑う。金自体は消化もされずに排出されるから良いものの、金は希少金属で消耗品に使うものではないはずだ。それはさておき、この金箔の成分は不思議だ。銀と銅が入っているとある。その和は100%になるようだが、一般的にはそういうことは起こらない。何かの操作が施されているように思う。有効数字が多すぎる。他の成分がゼロということも考えにくい。金、銀、銅という言葉も怪しい。
 30年ほど前から、このような金箔入りの食品があるが、かねてより指摘されていることは、金そのものは問題ないが、他の元素が溶出するかもしれないということである。この数字を信ずる限り、銅は多少なりとも出るであろう。銅ならさほど問題になることもないが、本当に他のものは無いと言えるのであろうか。一般論であるが、ゼロである証明は難しい。
 
 この飴を食べてみた。とても美味しい。アメリカに土産に持って行ったら大評判で驚いた。100%ということを謳っている。しかしその表示は面白い。
イメージ 2



























 この文章を読んで、一瞬こちらの頭がおかしくなったのかと思い心配した。いろいろな人に聞いてみると、ワハハと大笑いする人や、「そりゃそうだろう、」と納得する人がいて、ずいぶん楽しめた。
 皆さんはどのように感じられたであろうか。
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